現在の住宅の内装は、壁紙を使用するケースが非常に多いです。壁紙はメンテナンスが簡単であり、種類も豊富です。
しかし、壁紙は一枚で家全部を貼る事は不可能であり、必ず継ぎ目があります。この継ぎ目が柄によって目立つ柄、目立たない柄とがあり、実用性とデザイン性を考慮して選ばないと、タイトルにあるように、新築でも継ぎ目が気になってしまうケースがあります。
まずは、モデルハウスなどの壁紙を参考にして、いかにカッコよく、スマートに内装を見せるかを考えなくてはなりません。下記の点を注意して検討してみてください。
①継ぎ目は凹凸の大きい柄ほど目立ちにくい!
壁紙の柄は基本的には、織物調・石目調・和物調・パターンの4種類が基本です。継ぎ目を目立たなくするには、なるべく凹凸の大きい柄を選ぶと、継ぎ目が見えにくくなります。
となると、織物調は凹凸がある為、継ぎ目を隠すには最適です。逆に表面がツルッとしている石目調は一番目立ちやすい柄となります。また、壁紙の特徴として、湿気の量によって伸縮する為、新築時に気にならなくても、入居してからはどうしても継ぎ目が目立ちやすくなりますので、この点も考慮しましょう。
②でも好きな柄で選びたい場合は
織物調が一番目立ちにくいのですが、では、日本全国の家が織物調かと言えば、そうではありません。あくまで、柄毎に順位をつけるなら、織物調が目立ちにくいというだけです。
一番よいのは、モデルハウスに行った際に間取りや価格だけではなく、壁紙を見て継ぎ目が気になるのを確かめてから、柄を決めましょう。また、見学したモデルハウスの築年数を確認も忘れずにしておきましょう。
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