「スーホの白い馬」
再話:大塚勇三 画:赤羽末吉
出版社:福音館書店
モンゴルの楽器「馬頭琴」ができた由来の物語
貧しい羊飼いの少年スーホはおばあさんと二人で暮らしていました
スーホは大人に負けないくらいの働き者です
ある日夜になっても戻ってこないスーホをおばあさんは心配していました
するとスーホは生まれたばかりで地面でもがいていた白い子馬を連れて帰ってきます
スーホがかわいがって育てたおかげで子馬は立派な白馬になります
ある日、殿様が企画した競馬大会にスーホは白馬と出ることになります
「よーいドン」飛ぶように先頭を駆け抜けていくのはスーホの乗った白馬
見事1等となりました
しかし、ご褒美を与えるわけの殿様はスーホが貧しい羊飼いであることを聞くと白馬を取り上げてしまいました...。
その後、馬頭琴の出来るまでの物語が続いていきます。
悲しいお話ですが子供の年齢によって受け止め方も異なってくる物語だと思います
30を過ぎた私もウルウルときてしまいました
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