佐久店・展示場ブログ

神棚の寸法

住宅豆知識 2006/09/16 14:01:55

工事をさせていただく際にお客様から依頼を受ける物のひとつに神棚があります。

神棚は通常、南面もしくは東面に向く形で壁に取付けします。

神棚の大きさにはそれぞれのお宅によって大小はありますが、基本的な寸法は決まっています。

幅110cm×奥行き36cm×厚さ3cmが標準寸法です。

なんでそんな寸法が決まっているのと思われる方もいるかと思います。

それでは、上記の寸法を尺に直してみます。

幅3尺6寸5分×奥行き1尺2寸×厚さ1寸となります。

そうなんです。「3尺6寸5分」は1年=365日、「1尺2寸」は12ヶ月、「1寸」は1日を表します。

一年間日々の移り変わりを感じながらお参りするよう、昔の人が考えた寸法かと思われます。

110cmというと大きく感じるかもしれませんが、実際は頭より高い天井に近い位置に設置されますのでご安心を。

神棚の寸法

カレンダー

前月 ≪ 2010年09月 ≫ 次月
***1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930**

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー