暗闇に浮かんでは消える、はかない光。
日本の初夏の風物詩として、昔から親しまれてきた、ホタル。ホタルの光は、見る人に安らぎを与えてくれると言われています。
ホタルは、日本だけでも40種類くらいいるようですが、中でも代表的な種類は「ゲンジボタル」と「ヘイケボタル」といわれています。
ゲンジボタルの雌は、およそ2cm。雄はそれより少し小さいようです。
一匹のホタルの生存日数は、およそ10日と言われていて、その間に交尾・産卵します。
昭和に入っての戦争や、戦後の水質悪化、水源の減少などで、ホタルは随分とその数を減らしてしまいましたが、環境問題とともに、ホタルの住みやすい場所を作ろうという取り組みが、全国でも何年か前から始まっています。
ホタルが生息できない川は、人間にも安全とはいえないですね。
長野県上伊那地方では、辰野松尾峡にホタルの名所があり、ホタル祭りは、6/21~6/29まで開催されています。
雨上がりの蒸し暑い、風の無い日は、ホタルの出やすい日と言われます。
今年は、どんな光の乱舞を見せてくれるでしょうか。
カレンダー
前月 ≪ 2012年02月 ≫ 次月| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| * | * | * | 1 | 2 | 3 | 4 |
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | * | * | * |
最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー