伊那店・展示場ブログ

ホタル★

ひと息 2008/06/26 11:09:56

暗闇に浮かんでは消える、はかない光。
日本の初夏の風物詩として、昔から親しまれてきた、ホタル。ホタルの光は、見る人に安らぎを与えてくれると言われています。

ホタルは、日本だけでも40種類くらいいるようですが、中でも代表的な種類は「ゲンジボタル」と「ヘイケボタル」といわれています。

ゲンジボタルの雌は、およそ2cm。雄はそれより少し小さいようです。
一匹のホタルの生存日数は、およそ10日と言われていて、その間に交尾・産卵します。

昭和に入っての戦争や、戦後の水質悪化、水源の減少などで、ホタルは随分とその数を減らしてしまいましたが、環境問題とともに、ホタルの住みやすい場所を作ろうという取り組みが、全国でも何年か前から始まっています。
ホタルが生息できない川は、人間にも安全とはいえないですね。

長野県上伊那地方では、辰野松尾峡にホタルの名所があり、ホタル祭りは、6/21~6/29まで開催されています。

雨上がりの蒸し暑い、風の無い日は、ホタルの出やすい日と言われます。
今年は、どんな光の乱舞を見せてくれるでしょうか。

ホタル★

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