伊那店・展示場ブログ

五輪の夢

ひと息 2008/08/22 13:46:21

五輪で勝つことは、世界記録を作るより難しい、と言われます。

4年に一度の大会に、心・技・体のピークを持っていくことが、どれほど大変か、ということですね。

世界新記録を出し、2大会連続金メダルを手にした、競泳の北島選手は、インタビューで「すいません。何も言えない。」と絶句して泣きました。美しい涙でした。

女子マラソン金メダルのトメスクは38歳。若い頃、戦争(ルーマニア革命)も経験し、苦難の状況を乗り越えてきた人だといいます。14歳の長男を持つ母でもありながら、マラソンを制すその強さに感動しました。

銀メダリストのヌデレバも、36歳の母。

銅メダルの周春秀は、満足な食事も出来ない貧困家庭に育ったといいますが、逆境をバネに世界のトップランナーになった人です。

昨日は、女子ソフトボールが悲願の優勝を遂げましたね!上野投手は2日間で3完投の力投でした。

けが、不調、不運に泣いた選手もいたでしょうが、これが4年に一度のオリンピックですね。

子供には夢を、大人には挑戦し続ける勇気を与えてくれる、スポーツの祭典。閉会式まで残り、わずかです。

五輪の夢