伊那店・展示場ブログ

明障子(あかり)

住宅豆知識 2008/09/11 14:11:04

障子は、窓の内側や間仕切りとして立てる、建具の総称です。

いろいろな種類がありますが、一般的には明障子(あかり)と呼ばれるもので、光が淡く透けて見えます。

和室には、重宝されていますが、張り替えが面倒だったりすることから、昨今では破れないものとか、和紙製のブラインドなども出てきました。

ガラス・カーテンの普及などにより、その使用は減ったものの、現代においてはインテリアとしての再評価もされています。

昼は陽光、夜は照明の光を、柔らかく部屋全体に拡散してくれる障子は、外からの視線を遮断してくれたり、調湿の効果も期待でき、四季折々に情緒も味わわせてくれます。

秋分の日が近づいてきました。

秋分は昼と夜の長さが同じになる日で、この日から12月の冬至にかけて、少しずつ夜が長くなって行きます。

秋の夜長は、障子を使って子供たちと、昔懐かしい影絵遊びもいいかも知れませんよ。

障子の後ろにまわって、キツネやトンビなど、手を使って表現します。

子供と一緒に「影遊び」、たまにはいいでしょう!

明障子(あかり)

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