伊那市長谷と大鹿村との境に位置する、分杭(ぶんぐい)峠の『気場』
10年前のマイナスイオンブーム以来、再び今、脚光を集め、標高1,424mの峠付近は休日ともなると、訪れる人でにぎわっているそうです。
伊那に居ながら、まだ行ったことのない私は、早く訪れたいと思っているのですが、なかなか都合の良い日がなく行けません。冬が過ぎた来年の春頃には、どうしても行ってみたいなあと考えていますが。
その分杭峠は、日本列島を縦断する大断層「中央構造線」の真上にあります。
今から14年前に、中国の気孔師により世界有数のパワースポットとして発見されました。
『気場』は心身のバランスを保つ‘気’が出ているとされ、昨今、癒しや健康を求めて訪れるリピーターが多いと言われています。
峠を流れる「ゼロ磁場の水」付近も、水を汲む人たちで、にぎわっているそうです。
‐気の話‐
断層の両側には互いに押し合う力が存在し、エネルギーが蓄積すると言われていますが、ゼロ磁場は互いに押し合う力が均等でエネルギーの蓄積がなく、‘気’が発生する場所とされているようです。
‘気’は不安定な物質を安定させ、心身のバランスをとる性質を持つといわれています。
更に、広く宇宙や大気、大地のもつエネルギーを体内に入れることで心身の健康を保てると言われます。刺激すると‘気’が経絡という通路を通り、病気などの患部に届いて効果を表す、東洋医学にも通じるものらしいです。
健康を保ち癒されるもの・・・現代の世相にとって、何とも魅力的な言葉なのかもしれませんね。
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